高速1000円を考える②

大野 晃英

2009年04月25日 00:00


高速1000円が始まった事による利点ですが、
まずはタイラー君ショップが売上げ絶好調な
点が上げられます。(笑)
毎年この時期は好調ですが・・・
いつにも増して・・・
お客様!高速様!様様です。m(_ _)m
ちょっと在庫切れが心配な気配・・・



冗談はさておき高速1000円の真の意味での
利点は地方に人が流れた(流れるであろう)
事を置いて他ならないのでは、今現在ですら
観光地に行くと見慣れないナンバーを発見する
事が増えました。私たちでも今まで行った事の
無い場所に(釣りに)行こうと思っているぐらいです。

そんな人が増えることによって地方から活性化
させる本当の意味での経済対策には結構
はまっている様に思えます。

政治家さんはどこまで考えてやったのかわかり
ませんが、様々な利権に関する憶測は専門の
方にお任せして・・・

昔の日本の様に皆が自らが進んで観光地へ
行き楽しむ為にお金を使うそんなきっかけに
なっていけば、いい事ずくめだと思います。
観光地が復活すれば、慰安旅行や都会で
働く人の楽しみも増えますし、何より多くの
人たちの良き日の記憶がよみがえります。
↑ここ重要!


昔の良き日の経験は消えません!
「昔はよかった」「昔はよかった」では無く
前を見て進めるようになるといいですね
話はそれましたが・・・



もっとも高速(車)でいく旅の大きな利点を
上げると、家族や社員が皆顔を会わせながら
行ける事です。楽しみに行くのに気分が
盛り上がらない訳ありません!!

遊びに行く人だって改めて家族のいいところや
自分の車の良さ、自分自身の本当の意味での
興味・趣味・自分の良さを分かって引出せるよう
なそんな世の中になっていけばいいですね


経済だって復活するに決まってます。

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