2011年03月10日
情報2(^^)
過大(過小)補調された情報が
あふれる情報化社会の中ですが・・・
多くの困惑から逃れるためには、
情報を断って生活していくか?
情報を上手く利用していくか?
の二通りの方法しかありません(^^)
私に情報を断って生活することは、
出来ません!嘘でも本当でも何でも
良いから情報にドップリ浸かった
生活を望みます。(笑)
そのために私が情報を見るときに
思っている事は以下にあげる3点
の事です。
1情報を見ない・・・
2ハードルを下げる・・
3発想の転換(擬体化)・・・
情報にどっぷり浸かっていて情報を
1、見ないってのはおかしな発想です
が(笑)情報ありきではなくまずは
自分ありきでその上で情報を見ます。
そうすれば情報の真意や正違に左右
される事なく情報を楽しむことが
出来ます。毎日のように吐き出される
情報の波に飲み込まれる事も無く必要
に応じて必要な分だけ必要な情報を捜
せば良いだけで済みます。
自分自身が接したり取り入れることの
出来る情報は所詮しれています。(^^)
あえて必要に接することもありません
割り切ることも必要です。(^^)
その変わり自分の価値観に触れたもの
興味を持った物はとことん調べて
見ましょう。(^^)
2、ハードルを下げる
これは遊びでも生活でもなんでも
そうですが重要な事です。
最近ブームのお笑いでもよく使われる
テクニックですが、どうせ面白くない
と見る人に思わせておいて実際は少し
面白いととても笑えると言った具合
です。(^^)
情報を見るときも同じで先に書いた
ように過大補調されていて最高の
状態でこれぐらい・・・
と考えていければ予想外の出来事
や結果に普段よりもさらに満足度
を上げて行ける用になっていけます。
ここで重要なのは情報の良し悪し
ではなくいかにして楽しむか?
いかにして感動するかである(^^)
期待値を下げておくと実際に起こっ
たことにより感動を強く味わえます。
いずれも感情的に考えるとおかしな
事でいかにも都合のよい考え方ですが
・・・ある程度は訓練と習慣づける
事で習得が可能です。(笑)
そこで3番目の発想の転換を行います。
写真に上げたようにインターネット上
の情報なんて所詮ハコ(ハードディスク)
の中の文章(写真)にすぎません(笑)
新聞だって雑誌だって所詮紙ですし・・・
テレビの情報なんて目にも見えない電波
です。そんな情報ごときに自分自身が左右
されるなんて馬鹿げています。(笑)
情報⇔自分自身や体験・経験をずっと
遠くから自分自身を抜け出してみて
見ましょう。
同じ情報でも見方(考え方)を変えれば
また違った味わい方感じ方が生まれて
来ます。(^^)
まとめ
どの考え方も習得可能で訓練して習慣づけ
していけば自然と出来ます。(^^)毎日の用に
ドンドン吐き出されて行く情報に自分自身が
左右される事なく今まで以上に自分自身を知
った上で傍観者につとめて行くことが現代の
情報化社会の路頭に迷うことのない生き方で
はないでしょうか?
すべての情報を理解して行こうとすれば一生
分の時間がいくつあっても足りません(笑)
ただすべてにおいて傍観者に成り下がって
しまうと行動を起こせ無くなってしまうので
自分自身の熱くなれるポイントを整理して
おきましょう。(^^)
熱く没頭することも必要です。・・・
没頭しつつも傍観する。・・・
没頭している自分を傍観して楽しめる
自分を築ければ完璧です。(笑)
薄っぺらな情報を集める事よりも
本当の自分を見つけることが大切です。^^
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Posted by 大野 晃英 at 08:18│Comments(0)
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