2008年11月22日
開発してみると

紆余曲折ありましたが、何とか商品化に成功して
シートに乗せてみる。非常によく出来ていて、
よく寝れるではないか!これは完璧だと思っていた
私・・・
しかし、販売を始めると、まず売っていた対応車種が
当時はヴォクシーとノアのタンブルシートのみ・・・
つまりヴォクシーとノアのタンブルシートは、今もそうですが
一番規則的に凹凸の出来た車であったのだ。
(ステップワゴン・セレナもそうですが・・・)
その後質問や問い合わせいただく多くの車は、
シートの背中や座面のふちの部分を持ち上げて
座った状態によるフィッティングをよくしてあったり
シートベルトの金具があたる部分にあったり、
タイラー君とマットレ君を合わせてみると、
寝れなくは無いがどうしてもマットとシートなどの
硬さに変化がある為に、神経質な方には気になる
事がありました。
そこで何度かの打ち合わせ→試作→改良の繰返し
によりタイラー君とマットレ君の硬さを変えて、
よりフラット感を感じれる素材のマットレスに進化することに
成功いたしました。詳しくは⇒コチラ
そうする事によって多くの車種の方に自信をもって
お勧めできる商品に成長することが出来ました。
いずれにしても多くのお客様のアドバイスや使用感
のお言葉やご協力によって今の商品は出来ております。
m(_ _)m
がんばろう日本!
応援ポチっとお願いします。

シートの背中や座面のふちの部分を持ち上げて
座った状態によるフィッティングをよくしてあったり
シートベルトの金具があたる部分にあったり、
タイラー君とマットレ君を合わせてみると、
寝れなくは無いがどうしてもマットとシートなどの
硬さに変化がある為に、神経質な方には気になる
事がありました。
そこで何度かの打ち合わせ→試作→改良の繰返し
によりタイラー君とマットレ君の硬さを変えて、
よりフラット感を感じれる素材のマットレスに進化することに
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Posted by 大野 晃英 at 15:40│Comments(0)
│タイラー君開発までの道
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