車中泊の達人はegaoの達人！

年々子供の割合が増えて（笑）
基本子供中心のイベントに
なりつつあるような＾＾

毎年やっていることに加えて今年は
何とか新しいことをやりたいと思って
いたので・・・・



ウナギを釣ってきました。＾＾
※ちなみに去年もウナギ・・・
　やりたかったのですが様々な面で未熟だった為
　断念しました⇒うなぎのゆくえ？（笑）

イヤー・・・

キャー・・・

って悲鳴が上がって盛り上がる予定でしたが＾＾

誰一人嫌がる人もいなく＾＾
みんな平気な顔してウナギを
つかみまくっていました。＾＾


お・おちそう＾＾


こいつは元気がいいな＾＾


大物賞だね＾＾


ちょっとはビビッタかな？

さらにウナギつかみの模様は⇒コチラでどうぞ＾＾

ウナギに元気がない！！
んです。＾＾

イキは良いんですが・・・・

・・・・

何でかって言うと


水が冷たすぎる＾＾

んです。＾＾

どれくらいかって言うと
５分手をつけていると
シビれてくるぐらい
・・・

水道の水を使ったんですが、
山の水は冷たいですね＾＾
冷蔵庫から出したような
冷たい水でした。

そのせいで（おかげ？）でウナギの動きは
比較的鈍く小さな子供でもウナギが結構
たやすくつかめるウナギつかみ大会に
なりました。＾＾

大人は手がシビれて長くは出来ない見たい（笑）
子供は楽しさの方が手の感覚を上回る見たい＾＾
到着後３時間ぐらいは、ほとんどみんなでウナギ
を掴んでいました。＾＾

来年はちゃんとお湯を沸かしてピンピンした
ウナギでやりたいと思います。＾＾

心しておく様に（笑）


楽しんだ後は・・・


氷を入れたバケツへみんなでウナギを
運んでもらいます。＾＾

氷で仮死状態にしたウナギをウナギ職人（笑）
のO氏が、研いだばかりのウナギ専用の包丁で
裁いてくれます。＾＾
タレも鰻屋さん秘伝の調法で作っています。＾＾
マル秘項目ですので質問にお応えできません＾＾
聞いても分かりません（笑）

子供達は結構興味心身でウナギの行方を
見守っていました。＾＾


命に感謝して・・・
楽しませてもらった分
大切に残さず食べて・・・



って理屈を付けて説明したがるのは
大人の勝手な理屈で・・・


子供達は興味があれば常にものすごい速さで
学ぶし・吸収するし・考えるし・・・・
大切なのは理屈ではなく
いかに興味を持てる環境を作るか！
いかに子供たちの関心を引くか！
が最も重要だと思います。＾＾

子供たちには「命はね・・・」
って語ってる私（笑）

理屈を抜きに理屈を語れ・・・俺たち・・（笑）



つづく・・・








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