2009年06月28日
エコ制度について思うところ③

エコな物をいくら売っても本当はエコでは無い←重要
エコな物を買った事によって満足して今までよりよりエコな
使い方をしたら、本当のエコ←本当は今までの商品でも
エコな使い方をすれば←これもエコ
とエコ制度について思うところ②の日記で書きましたが、
本当の意味でのエコとエコをテコにした景気対策には
大きな違いが有り、車の販売数の良し悪し=景気の良し悪し
のような事情の今の日本には、大きな問題が山積みである。
ここで極論を言ってしまえば、みんなが車では無く電車を使えば
一番エコに進めると思う。(電車は電気で走るから)
↑今は電気を発電するのに石油を燃やすから多かれ少なかれ
問題は有るが・・・太陽光?原子力?水力?風力?等々
討論しだすと切りが無いので跳ばすが・・
(私の考えでは現実的には原子力No1・太陽光No2かな?)
電気自動車を造らなくても元々人は電車を造って使っていた。
エコだけの政策なら進むべき方向ははっきりしている。
が
ここには大きな問題が、
タイラー君ショップが困ってしまう(笑)
まータイラー君ショップは私と妻とじぃちゃんだけなので
本当に困る人は少ないですが・・・
車が売れなくなると多くの車業界に勤めている人たちが困ります。
質全的にそれに関する産業(タイラー君ショップはココ)の関係者
も困ります。税収が下がれば国も困ります。
まーどちらにしてもエコだけを考えて飯を食っていける人は
ほとんど居ない訳で・・・私にいたっては車無しでの生活は
考えられません
俗な生き方しか出来ない小さな人間です。
私に出来ることはすべてベストではなくベターな方法
車に関して、私に出来ることを少し書きます。
①ゆっくり走る(走らないのがベスト)
②アイドリングでエンジンを切る(車に乗らないのがベスト)
③車中泊時エンジンを切る(電車で行って旅館に泊まるのがベスト)
④エアコンは温度を上げる(切るのがベスト)
自分達に出来ることをする人が増えるしか本当のエコは実現不可能
だと思います。ちょっとでも出来ることをする。目の前にある実現可能
なことからやるという意味ではすべての世の中の出来事はそうなのかも
知れないですね。自然を知って自然を好きになることがスタート地点
だとタイラー君ショップでは、思っています。車中泊を通じて少しでも
考えるきっかけが出来ると良いですね。⇒参考に
エコに没頭(考え)しすぎて俗世間を捨てて森にこもってしまうと家族が悲しみます(笑)
エコ制度について思うところ④へ
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エコだけの政策なら進むべき方向ははっきりしている。
が
ここには大きな問題が、
タイラー君ショップが困ってしまう(笑)
まータイラー君ショップは私と妻とじぃちゃんだけなので
本当に困る人は少ないですが・・・
車が売れなくなると多くの車業界に勤めている人たちが困ります。
質全的にそれに関する産業(タイラー君ショップはココ)の関係者
も困ります。税収が下がれば国も困ります。
まーどちらにしてもエコだけを考えて飯を食っていける人は
ほとんど居ない訳で・・・私にいたっては車無しでの生活は
考えられません

俗な生き方しか出来ない小さな人間です。
私に出来ることはすべてベストではなくベターな方法

車に関して、私に出来ることを少し書きます。
①ゆっくり走る(走らないのがベスト)
②アイドリングでエンジンを切る(車に乗らないのがベスト)
③車中泊時エンジンを切る(電車で行って旅館に泊まるのがベスト)
④エアコンは温度を上げる(切るのがベスト)
自分達に出来ることをする人が増えるしか本当のエコは実現不可能
だと思います。ちょっとでも出来ることをする。目の前にある実現可能
なことからやるという意味ではすべての世の中の出来事はそうなのかも
知れないですね。自然を知って自然を好きになることがスタート地点
だとタイラー君ショップでは、思っています。車中泊を通じて少しでも
考えるきっかけが出来ると良いですね。⇒参考に
エコに没頭(考え)しすぎて俗世間を捨てて森にこもってしまうと家族が悲しみます(笑)
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Posted by 大野 晃英 at 16:28│Comments(0)
│意識を変えて地球守ろ
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