2009年10月27日
情報化社会的車中泊
インターネットの普及率が上がりほとんどの人が
インターネット環境を利用できるようになり!
情報が盛んに行きかうようになり・・・
わざわざ電話しなくても、
わざわざ出掛けなくても
かの地の情報を収集できる。
そんな社会で車中泊はどんな
価値観を見出せるのでしょうか?
車中泊をするって言う習慣は本来ずっと
昔から楽しまれていた文化で・・・
じぃちゃんにいたっては40年ぐらい前から・・・
情報が云々の前に
釣りに行く人
スキーに行く人
登山に行く人
サーフィンに行く人
キャンプに行く人
長期旅行に行く人
の間で楽しまれていたものです。
キャンピングカーやキャラバン・ハイエースなどの
ブームによってマスコミの脚光も浴びてある一部の
人の楽しみのようにとらえられていた部分もありま
したが、昨今の道の駅の拡充や最近では高速の
1000円や無料化によってどんな車に関わらず手軽に
出来る車中泊は再び注目されてきています。
その影響かミニバンやセダンでも十分に快適に自由に
車中泊の旅を楽しんで見える方も大変多くなってきました。
私どもにとっては大変喜ばしいことで嬉しく思っています。
情報化が進んだ現代の車中泊のスタイルとしては、
当然今までのように車中泊を楽しむ方は多く先に上げた
利用を繰り返している方は多いです。
高速の値下げや道の駅、SA・PAの充実がもたらした
垣根の無い車中泊スタイルの変化は、ちょっとした出張や
ディズニーランドに出掛けてみたりUSJ・長島スパーランド
やペットと共に楽しむ人も増えました。中には道の駅や
ハイウェイオアシスを渡り歩くことが目的の人も居ます。
これは明らかに従来の車中泊スタイルには無い大きな
変化だととらえています。つまりどこでもいつでもです。
従来からの車中泊ユーザーの方等にはそれは車中泊では
ないよって言われそうですが、私は立派な車中泊だと思います。
まずは垣根を壊して変化していくことにこそ新たに生まれる
文化的活動の力があってそこには新たに思想が生まれる
強みが存在していると思っています。
そもそも車中泊と言う言葉は夜行電車で寝ることを指していた
言葉だそうです。その由来からも広く浅く文化的な活動と呼べる
要素があると私は思っています。
最近では車中泊と銘打ったホームページやブログも多く
各所で情報合戦が繰り広げられていて中にはパソコンを
持ち歩いて旅先で更新しているなんて兵もいます。
本当にありがたいことで私たちも本当は参戦したいところ
ですが、仕事柄長期間の旅には出れませんし、子供も居る
ので行ける場所行くことが可能な場所も限られてしまいます。
にもかかわらず事務所に居ても他の人の車中泊の旅が見れ
ますし、ちょっとだけ旅に出た気分にもなれます。
いろんな人の考え方も学べます。そんな情報は活用するには
もってこいでウレシイ限りですね(笑)
もっともっと多くの方がブログやホームページを作って情報を
発信してくれてもっともっと多くの方が旅に出る機会が増えれ
ば経済発展にも貢献できますし、より多くの人が新しい発見と
出会えるようになります。私どもをはじめ一人の力はほんの
小さなものでしかありません。何事もそうですが、たった一つの
出発地点から人の気持ちをつないで文化的な経済的な発展へ
つながっていけば大きな力が生まれます。車中泊論なるものを
発展させて進めていければいいなぁと思っております。m(_ _)m
新しくブログをホームページを始めたいなぁなんて思っている方は
ぜひともタイラー君ショップを始め関連のブログと相互リンクを
貼らしてもらいたいと思っています。 ⇒コチラから
自分自身の価値観を鍛えるには人に学ぶことが多いのです。
がんばろう日本!
応援ポチっとお願いします。
昔から楽しまれていた文化で・・・
じぃちゃんにいたっては40年ぐらい前から・・・
情報が云々の前に
釣りに行く人
スキーに行く人
登山に行く人
サーフィンに行く人
キャンプに行く人
長期旅行に行く人
の間で楽しまれていたものです。
キャンピングカーやキャラバン・ハイエースなどの
ブームによってマスコミの脚光も浴びてある一部の
人の楽しみのようにとらえられていた部分もありま
したが、昨今の道の駅の拡充や最近では高速の
1000円や無料化によってどんな車に関わらず手軽に
出来る車中泊は再び注目されてきています。
その影響かミニバンやセダンでも十分に快適に自由に
車中泊の旅を楽しんで見える方も大変多くなってきました。
私どもにとっては大変喜ばしいことで嬉しく思っています。
情報化が進んだ現代の車中泊のスタイルとしては、
当然今までのように車中泊を楽しむ方は多く先に上げた
利用を繰り返している方は多いです。
高速の値下げや道の駅、SA・PAの充実がもたらした
垣根の無い車中泊スタイルの変化は、ちょっとした出張や
ディズニーランドに出掛けてみたりUSJ・長島スパーランド
やペットと共に楽しむ人も増えました。中には道の駅や
ハイウェイオアシスを渡り歩くことが目的の人も居ます。
これは明らかに従来の車中泊スタイルには無い大きな
変化だととらえています。つまりどこでもいつでもです。
従来からの車中泊ユーザーの方等にはそれは車中泊では
ないよって言われそうですが、私は立派な車中泊だと思います。
まずは垣根を壊して変化していくことにこそ新たに生まれる
文化的活動の力があってそこには新たに思想が生まれる
強みが存在していると思っています。
そもそも車中泊と言う言葉は夜行電車で寝ることを指していた
言葉だそうです。その由来からも広く浅く文化的な活動と呼べる
要素があると私は思っています。
最近では車中泊と銘打ったホームページやブログも多く
各所で情報合戦が繰り広げられていて中にはパソコンを
持ち歩いて旅先で更新しているなんて兵もいます。
本当にありがたいことで私たちも本当は参戦したいところ
ですが、仕事柄長期間の旅には出れませんし、子供も居る
ので行ける場所行くことが可能な場所も限られてしまいます。
にもかかわらず事務所に居ても他の人の車中泊の旅が見れ
ますし、ちょっとだけ旅に出た気分にもなれます。
いろんな人の考え方も学べます。そんな情報は活用するには
もってこいでウレシイ限りですね(笑)
もっともっと多くの方がブログやホームページを作って情報を
発信してくれてもっともっと多くの方が旅に出る機会が増えれ
ば経済発展にも貢献できますし、より多くの人が新しい発見と
出会えるようになります。私どもをはじめ一人の力はほんの
小さなものでしかありません。何事もそうですが、たった一つの
出発地点から人の気持ちをつないで文化的な経済的な発展へ
つながっていけば大きな力が生まれます。車中泊論なるものを
発展させて進めていければいいなぁと思っております。m(_ _)m
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Posted by 大野 晃英 at 07:10│Comments(0)
│車中泊論
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