車中泊の達人はegaoの達人！

一言で言うことはとっても難しいのですが・・・
私たちが想定している理想的な車中泊文化を
書きます。前回の話の続きです。
ショップ内でいろいろ車中泊のこだわりに着いては
書かせていただきましたが⇒1⇒2⇒3⇒4

商売柄想定した車を限定的に捉えています。（当たり前ですが）
本当は、気に入った車であればどんな車でも良いです。
車中泊旅が一番の車の存在理由なら迷わずキャンピングカー
がベストです。

経済的にちょっと・・・
普段の利便性にちょっと・・・

なんて複合的に車の使い方を考える人は当然普段使う車を
改造するわけですが・・・使い方快適性に関して利用する人は
リアリティーを求めるわけです。そのリアリティーの上に理想が
あるわけです。（何度も書いていますが）⇒参照
DIYが好きな人は自分達でするのも良いですし、時間が掛けられ
ない人はウチの商品やその他の便利なお店から商品を購入して
車の利便性を上げていくことでしょう。


人の幸せはリアリティーの上に存在しているわけで、まずは
リアルな寝れる車を手にしてその後、理想を求めるわけです。
車中泊に限らずすべての活動の上でこのプロセスは同じです。
私はただ車中泊に当てはめて言っているだけです。

では、私の求める理想は？リアリティーは？
ウチのリアリティーに関しては先に書きましたので⇒コチラ参照
ここでは理想に付いて書きたいと思います。本当は今まで
散々書いてきたのですが、ここでは改めて紹介します。
（ちょっと話を飛ばしてしまってますが、その他の詳しい話は後日・・・）


車中泊を薦める立場の人間として、当然お客様には、ブログを見てもらって
いる人には幸せになって欲しい、当然車中泊をする環境を利用することに
よってです。車中泊を理想的に利用する為には、まず同乗者と仲良くあること
が第一条件です。うちはそんな商品無くてもこんなブログ見なくても十分仲が
良いよって思った方、はい勝手なお世話です。（笑）
私たちが何を売ろうと、何を語ろうと幸せな人は幸せですし、不幸な人は不幸
です。（笑）あくまで私の理想像ですので聞き流してください。ここへたどり着い
た人は多分「車中泊」と言うキーワードを解してたどり着いた人が大半だと思い
ます。インターネットやさまざまな流通網によって言葉や思想・価値観の大きな
グローバル化が叫ばれる中！
こんなマニアックな
こんなめずらしい
こんな小さな世界の
（言いすぎ？）共通的な価値観を共に出来る人達に幸せになってもらいたいし、
みんなの共通のマナーの向上にも貢献したいと思って当然だと思います。

そこで私が経験した事、理想を書きます。

が、長くなってしまったので次に書きます。（笑）




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